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カメシタのまごころ日記

【生前整理は何歳から?】“まだ早い”と思っていませんか?後悔しないための始めどきと進め方ガイド

2025年06月02日

目次

✨「生前整理って、もっと年を取ってからでいいよね…」
そう思っている方が多いのではないでしょうか。

ですが、親の介護や遺品整理で大変な思いをしている周囲の話を聞くたびに、

「自分のときは迷惑をかけたくない」と感じる瞬間もあるはず。

本記事では、“何歳から始めればいいのか”という疑問に丁寧にお答えしながら、

今のあなたに合った始め方やコツをわかりやすくご紹介します。

人生の後半を、より軽やかに生きるための第一歩。

今こそ、生前整理を前向きに考えてみませんか?

生前整理は「何歳からやるべき」なのか?


“まだ早い”と感じる年齢こそ、実はベストタイミング

「生前整理って、まだ早いかな?」そう思う方が多いかもしれません。

でも実は、その“まだ早いかも”と思えるタイミングこそが、始めどきです。

50代〜60代は、心身ともに元気な方が多く、判断力もしっかりしているため、

自分の意志で「何を残し、何を手放すか」を冷静に選べます。

整理には思った以上にエネルギーが必要です。

年齢が上がるほど体力的な負担も増し、

思い出の整理に時間もかかってしまうもの。

「元気な今のうちに少しずつやっておこう」という気持ちが、

未来の自分や家族を助けてくれるのです。

生前整理は“年齢”ではなく“気づいたとき”がスタートライン。

気になった今こそ、小さな一歩を踏み出してみませんか?


60代以上で始めて「大変だった」と後悔する声も…

実際に生前整理を始めた方からよく聞かれるのが、

「もっと早く始めておけばよかった…」という声です。

特に60代後半〜70代になると、体力や気力の衰えを感じ始める方が多く、

思うように進まないことが増えてきます。

また、物に対する思い入れが強くなり、判断に時間がかかってしまうケースも。

整理を後回しにすればするほど、

「何から手をつければいいのか分からない」と感じ、気が重くなってしまいます。

その結果、必要な書類が見つからなかったり、

家族に迷惑をかけてしまったりすることも。

「やっておけばよかった」と後悔する前に、

気づいた今のタイミングを大切にして、未来に備える優しい行動を始めましょう。


人生の節目が“整理のサイン”

生前整理は「いつかやるもの」ではなく、「今こそ向き合うべき」テーマです。

特に人生には“整理のサイン”ともいえる節目があります。

たとえば、子どもの独立や結婚、定年退職、引っ越しなど、

大きなライフイベントのタイミングです。

また、親の介護や遺品整理を経験した際に

「自分のときは家族に迷惑をかけたくない」と気づき、

生前整理を始める方も増えています。

変化のあるときこそ、これからの暮らしを見つめ直すチャンス。

節目は、人生をリセットする良い機会でもあります。

気持ちが揺れ動くときこそ、

“いまの自分”に合った暮らし方を整える第一歩を踏み出すタイミングです。

生前整理でやることリスト|今から始められる5つの準備


 物の整理(捨てる・残す・譲るの判断)

生前整理の第一歩は「モノの整理」。

生活の中で自然と増えていく物たちを一度見直してみましょう。

長年使っていない家電や衣類、二度と開けていない段ボールなど、

今の自分にとって本当に必要な物は意外と限られています。

「使う」「使わない」「人に譲れる」

の3つに分けてみるだけでも、整理がぐっとしやすくなります。

中でも思い出の品は感情が絡むため無理に手放さず、

箱にまとめておくなど柔軟な対応をしましょう。

物が減ると、部屋が広くなるだけでなく、気持ちも軽くなります。

「残す」という選択にも意味があります。

自分らしい暮らしを守りながら、少しずつ整えていきましょう。


大切な書類のまとめ(通帳・保険・権利書など)

物の整理と同時に進めたいのが、「大切な書類の管理」です。

通帳、保険証書、不動産関連の書類、年金情報などは、

バラバラに保管されていると、いざという時に家族が困ってしまいます。

まとめて保管するファイルや箱を用意し、

項目ごとに分けて見出しをつけるだけでも、

見やすさと安心感が格段にアップします。

さらに、内容をリスト化したチェックシートを添えておくと、

万が一のときの確認がスムーズになります。

原本は厳重に管理し、コピーを別保管しておくのもおすすめです。

もし可能であれば、信頼できる家族にも保管場所を伝えておきましょう。

手間を惜しまずに準備することが、未来の安心につながります。


 エンディングノートの記入

エンディングノートは、自分の想いや希望を記録し、

家族に伝えるための大切なツールです。

法的な効力はないものの、

「連絡してほしい人の連絡先」「延命治療の希望」「葬儀のスタイル」「財産の所在」など、

書いておけば家族の負担を大きく減らすことができます。

すべてを一度に書き上げる必要はありません。

「思い立ったときに一項目だけ書く」というスタンスで、

少しずつ向き合っていくことが大切です。

内容に決まりはなく、あなた自身の言葉で書くことが一番の愛情になります。

見返すたびに、自分の気持ちが整理されていくのも、このノートの魅力です。

未来の家族への“手紙”として、じっくりと紡いでみてください。


気になる財産や相続の確認

「財産の話はまだ先」と思いがちですが、

実は生前整理の中でとても重要な部分です。

通帳や保険、不動産、株など、自分が所有しているものがどこにあるのか、

誰に引き継いでほしいのかを整理しておくことで、

相続時の混乱を避けることができます。

実際には、「大した財産はない」と思っていても、

手続きが複雑になるケースは多いです。

自分の意思を明確にするためにも、一度ノートに書き出したり、

専門家に相談したりして、内容を“見える化”しておきましょう。

また、遺言書の作成も考えるタイミングかもしれません。

将来の家族関係を守るために、

今のうちから小さな準備を始めておくことが、思いやりの第一歩になります。


 家族への「伝える」準備(想い・感謝・希望)

生前整理は、ただ物を片付ける作業ではありません。

これまで支えてくれた家族への感謝の気持ちや、

これからの人生に対する想いを「伝える時間」でもあります。

日常の中ではなかなか伝えられない感謝や希望、

「こんな風に思っていたよ」という言葉を、手

紙やノート、アルバムなどの形で残すだけでも、心のつながりが深まります。

言葉にするのが難しいときは、写真を一緒に添えたり、

記念品にメッセージを加えたりするのも素敵な方法です。

特別なことをする必要はありません。

大切なのは、“あなたらしい形”で想いを伝えること。

残された家族が温かな気持ちで未来を歩んでいけるように、

優しさを込めた準備を始めてみませんか?

よくある不安と“やらなくて後悔したこと”とは?


「捨てていいか分からず、子どもが困った」

生前整理をしていないと、残された家族が一番困るのが

「何を残し、何を捨ててよいのか分からない」という問題です。

特に思い出が詰まった品々――手紙、写真、趣味の品などは、

親の意志が分からないままでは処分できず、

結果として“とりあえず残しておく”選択をせざるを得ません。

こうした曖昧さは、気持ちの整理を妨げるだけでなく、

片付けにかかる時間や費用の増加にもつながります。

生前整理を通じて「これは残してほしい」「これは手放しても大丈夫」

といった意志を明確にしておくことで、

家族は迷わず判断でき、心にも余裕を持って整理ができるようになります。

大切なのは、“あなたが何を大切にしていたか”を、そっと伝えておくことです。


「必要な書類が見つからず、手続きに時間がかかった」

葬儀後の各種手続きや相続の際、

「通帳が見つからない」「保険の証書はどこ?」「印鑑が見つからない」

といった事態に直面するご家族は少なくありません。

これらの書類を探し出す作業は、想像以上に時間と労力を要します。

悲しみの中で進めなければならないため、精神的な負担も重くなってしまいます。

生前のうちに、通帳・保険・不動産などの大切な書類を一つにまとめ、

保管場所を決めておくことが何よりの思いやりになります。

また、家族の誰かにその場所を伝えておくだけで、

いざというときの混乱を大幅に減らすことができます。

小さな準備が、大きな安心に繋がるのです。


「体力・気力が落ちてからだと、とても大変だった」

「もう少し若いうちに始めていれば…」

これは生前整理を高齢になってから始めた方がよく口にする言葉です。

年齢を重ねると、思っている以上に体は疲れやすくなり、気力も続きません。

荷物の持ち運びや掃除、判断の連続は、若いころのようにはこなせなくなります。

さらに、長年手放せなかった物たちを前にすると、

思い出がよみがえり、気持ちの整理にも時間がかかります。

だからこそ、心にも体にも余裕のあるうちに、少しずつ始めることが大切です。

今日、15分だけでも始めてみる。

その一歩が、後悔しない未来への扉を開くことになります。

生前整理は「いつか」ではなく、「今できることから」始めてこそ、

やさしい選択になるのです。

生前整理は終活とどう違う?知っておきたい境界線


生前整理=“モノと情報の整理”

生前整理とは、身の回りの持ち物や書類、

大切な情報などを“自分の意思で整理する”行動です。

物を捨てることが目的ではなく、

今の生活を見直し、これからをより快適に暮らすための準備でもあります。

使っていないものを手放したり、

契約関係や通帳・保険の書類などを分かりやすくまとめたりすることで、

家の中も心の中もすっきり整っていきます。

「元気なうちにやっておこう」と思って始める人が多く、

実際に「片付けたら心が軽くなった」と感じる方も多いです。

生前整理は、“未来に備える片付け”というより、“今を生きやすくする整理”。

自分自身の人生をもっと自分らしく歩むための第一歩です。


終活=“人生のエンディングの準備”

終活とは、自分の人生の最終章に向けて

「どのように迎えるか」「その後をどうしてほしいか」

を決めていくための準備です。

葬儀の希望やお墓のこと、介護の意向、相続の分配など

具体的で少し重たく感じる内容も含まれますが、

それは「家族に迷惑をかけたくない」という思いやりの現れでもあります。

エンディングノートや遺言書の作成を通じて、

自分の希望を言葉にすることで、

残される人の不安や悩みを減らすことができます。

また、終活は“死に向かう準備”ではなく、

“今を大切にするための活動”でもあります。

限りある人生をどう生きるかを見つめ直す時間として、

心の整理にもつながっていくのです。


2つをセットで考えるとよりスムーズに

生前整理と終活はそれぞれ役割が異なりますが、

どちらも「大切な人を想う気持ち」から始まる点では共通しています。

まずは生前整理を通して物や情報を整えると、

自分の価値観や大切にしていることが自然と見えてきます。

それが終活への“気づき”につながり、

エンディングノートや遺言書を考えるきっかけになるのです。

2つを無理に分けて考えず、

「整理をしながら想いも残す」といったように段階的に進めるのが理想的です。

思い立った今、できることから少しずつ取り入れることで、

負担なく、自然な流れで人生の準備が整っていきます。

どちらも、“これまでの自分”と“これからの家族”を大切にする、温かい行動です。

生前整理をスムーズに進めるためのコツ


まずは小さなところから始める(例:1日15分だけ)

「生前整理」と聞くと、

大がかりな作業を想像して「気が重い…」と感じる方も多いでしょう。

でも、完璧を目指す必要はありません。

大切なのは、少しずつでも“動き始めること”。

たとえば「今日はこの引き出しひとつだけ」

「1日15分だけ整理してみよう」といった、

小さな目標を立てて取り組むことで、気持ちのハードルがグッと下がります。

無理のない範囲でコツコツ進めていくことで、

気づけば家も心も整っていた、ということも。

小さな達成感が積み重なると、自信にもつながっていきます。

「今日できなかったからダメ」ではなく、

「明日またやればいい」と思える柔軟さを持ちながら、

楽しむように取り組むことが、続ける秘訣です。


「思い出の品」は無理に処分しない

生前整理のなかでも、特に時間がかかるのが“思い出の品”の整理です。

アルバム、子どもからの手紙、旅行の記念品など、

手に取るたびに当時の情景がよみがえり、

なかなか手放せない…というのはごく自然な感情です。

無理に処分する必要はまったくありません。

どうしても迷うものは「保留ボックス」に入れて、

あとでじっくり見直す形でも十分です。

大切なのは、“いまの自分がどうしたいか”に耳を傾けること。

手放すことだけが整理ではなく、

「大切に残す」という選択も立派な生前整理です。

物に込められた思いを大切にしながら、

自分のペースで少しずつ向き合っていきましょう。


第三者の力を借りる選択肢も

生前整理をひとりでやろうとすると、どこから手をつけていいのか分からず、

つい後回しになってしまうことがあります。

そんなときは、専門家の力を借りることも検討してみてください。

整理収納アドバイザーや遺品整理士は、

物の仕分けや片付けだけでなく、心の整理にも寄り添ってくれる存在です。

プロの視点で効率よく進めてもらえるため、

短時間で見違えるように整うことも。

「親の家を片付けたいけど気が重い」「家族と意見が合わない」など、

感情が絡む場面でも、

第三者が入ることでスムーズに進むケースは少なくありません。

無理をせず、信頼できる人と一緒に進めることは、優しさのある選択です。

【チェックリスト付き】生前整理が必要な人の共通点とは?


☑ 自宅に使っていない物がたくさんある

押し入れやクローゼットに

「何年も開けていない段ボール」や「壊れていてもなんとなく置いてある家具」

はありませんか?それらは、まさに生前整理のサインです。

日常的に使っていない物がたまっていくと、

いつか整理しようと思っても手をつけるのがどんどん億劫になります。

特に思い出のある物ほど、判断が難しくなりがちです。

気がついた今こそ、ひとつずつ仕分けを始めてみましょう。

「とりあえず置いておく」から「今の自分に必要かどうか」

に基準を変えるだけで、整理のスピードが変わります。

使っていない物が多いと、

いざという時の片付けも家族に大きな負担となってしまいます。

スッキリとした空間は、暮らしや気持ちにも心地よさをもたらしてくれますよ。


☑ 通帳や書類の管理に自信がない

「通帳が複数あって整理できていない」「保険や契約書類がどこにあるか分からない」

――そんな不安を抱えているなら、

生前整理のタイミングが来ているかもしれません。

いざというとき、

必要な書類が見つからずに家族が何日も探すケースは珍しくありません。

そうならないためにも、

今のうちに通帳・保険・年金・不動産などの大切な書類をひとまとめにし、

一覧表やチェックリストをつけておくことがおすすめです。

できれば、保管場所や管理方法を信頼できる家族に共有しておくと、より安心です。

「面倒だな」と思うかもしれませんが、

一度整えてしまえば、今後の管理もグンとラクになりますし、

日々の安心感も違ってきます。


☑ 子どもや家族に迷惑をかけたくないと思っている

「自分のことは自分で片付けたい」「子どもたちに迷惑をかけたくない」

――そんな気持ちをお持ちの方は、

生前整理を始めるのにぴったりのタイミングです。

親が亡くなったあと、どこに何があるのか分からず、

家族が苦労するケースは少なくありません。

モノの整理だけでなく、想いや意志も一緒に伝えておくことで、

残された人たちの心の負担も軽くなります。

生前整理は、自分自身のけじめであると同時に、

大切な人への“思いやりのカタチ”でもあります。

完璧を目指す必要はありません。

今できることから、少しずつ。

家族の未来に寄り添うその姿勢が、きっと感謝されるはずです。


☑ 健康に不安を感じている

「最近、疲れが取れにくくなった」「ちょっとしたことで体調を崩しやすくなった」

と感じることが増えてきたら、

生前整理を始めるきっかけとして受け止めてみてはいかがでしょうか。

体が動くうちに、少しずつ物や情報を整理しておくことは、

自分自身の安心につながります。

特に急な入院や介護の場面では、

必要な物や書類がすぐ取り出せるかどうかが大きなポイントになります。

将来への不安を“備え”に変えていく生前整理は、

未来の自分を守る行動でもあります。

ムリなく、できる範囲で始めることが大切です。

健康と向き合いながら、自分にやさしいペースで一歩を踏み出しましょう。


☑ 今後の暮らしをもっとシンプルにしたいと感じる

最近、「もっとスッキリ暮らしたい」「物に振り回されない生活がしたい」

と感じていませんか?

そう思った時こそ、生前整理の絶好のタイミングです。

モノが少ない暮らしは、管理の手間も減り、掃除もしやすくなり、

結果として心の余裕が生まれます。

生前整理は“老後のため”だけでなく、

今この瞬間の暮らしを豊かにするための方法でもあります。

収納スペースに余白ができることで、気持ちにもゆとりが生まれ、

生活の質が自然と上がっていくのを感じられるはずです。

今の自分に必要な物を見極め、好きな物に囲まれて暮らすために

シンプルな生活を目指す一歩として、

生前整理を取り入れてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】生前整理のベストタイミングは「今、気になったとき」


“始めたい”と思った気持ちが、そのときどきのベストなタイミング

「生前整理って、そろそろ考えたほうがいいのかな?」

そんなふとした気づきが訪れた瞬間こそ、あなたにとっての“始めどき”です。

人生に正解のタイミングはありません。

定年や子どもの独立などの節目を待つ必要もありません。

「なんとなく気になる」「少し心配になってきた」

――そんな小さな感情の揺れこそが、大切なサインです。

今の暮らしや将来のことを見つめ直すチャンスでもあります。

一歩踏み出すことで、家の中が整うだけでなく、

心の中のモヤモヤも少しずつ晴れていくはずです。

大きなことを一気にやろうとしなくても大丈夫。

思い立った“今”こそ、優しい一歩を踏み出す絶好のタイミングです。


年齢よりも「気持ち」と「準備できる今」を大切に

「生前整理は何歳から?」と考える人は多いですが、

実は年齢よりも大切なのは、“その人の気持ち”と“暮らしのタイミング”です。

体力や判断力に余裕があるうちに、少しずつでも取り組むことで、

精神的にも物理的にも負担が減り、暮らしが軽やかになります。

「まだ若いから」と先延ばしにするよりも、

「今ならできそう」と感じたその気持ちを信じて行動してみることが、

未来の自分と家族への思いやりにつながります。

小さな整理を重ねることで、

自分らしい生き方がよりクリアになっていくのも生前整理の魅力です。

無理のないペースで、

自分の人生と丁寧に向き合う時間を、大切にしていきましょう。

遺品整理士 倉島 新吾

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