【2020.1.10】K-team 港区 ベランダに鳩が住む家のゴミ屋敷清掃です。
2021年01月10日おはようございます☀
2020年はコロナ一色といった感じでしたが、2021年はどうでしょう。
ワクチンが開発され、じきにワクチン接種がはじまるといわれています。
今年はコロナに振り回されることのない年になると良いですね。
カメシタ、K-teamでは従業員一同でコロナ対策を徹底しております。
毎日の検温、マスク着用、石鹸での手洗い・消毒、職場の除菌を行っております。
また、店舗や職場でコロナが発生したなど消毒・除菌が必要な場合はK-teamにお任せください!
徹底して消毒・除菌作業に当たらせていただきます!
0120-379-540までお気軽にお問い合わせください。ご相談・お見積りは無料です。
今回ご紹介するのは、ゴミ屋敷の清掃依頼です。
作業場所:名古屋市港区
間取り:3DK
作業人数:6人
作業時間:2日間
この日は12月に名古屋で初雪が観測された日でとても寒い日でした((+_+))
マンションの高層階での作業のため風も強くさらに寒く感じる中、作業を開始いたしました。
玄関からリビングにかけて腰~膝の高さまで積もったゴミの山。
ゴミの種類としては、食品系と家電が多かった印象です。
ご依頼者様よりゲーム機やビデオカメラなどは残しておいて欲しいとのことで、誤廃棄が無いよう確認作業を徹底して、捜索しながら作業を行っていきました。
何しろ他のゴミに埋もれてしまっているので、ゲーム機やビデオカメラの捜索はなかなか大変でした💦
before
after
before
after
before
途中経過
after
たくさんの荷物を運ぶのにマンションのエレベーターを使わせていただくため、住民の方へのご挨拶は徹底して行っております!
エレベーターが一機しかないため荷物の載せ降ろしに時間がかかってしまうので住民の方にはご迷惑をお掛けしてしまったのですが、住民の方々にもあたたかく受け入れていただきとてもありがたかったです。
マンション内でのゴミ屋敷は、ゴキブリやネズミなどの害虫・害獣が増えてしまったりして他の住人の方にも迷惑をかけてしまうことになるのです。
そのため、ゴミ屋敷清掃は他の住人の方からも喜ばれることも多いです。
今回のお部屋もベランダにもゴミが積もっていたので、なんと鳩が巣を作ってしまっていました。
そうなると近隣に鳩フン被害も出してしまいますので、今回ベランダも綺麗に清掃したことで隣人の方にもとても感謝されました。
お客様からも「完璧に片付けてもらってありがとうございます。」と感謝の言葉をいただきました(*^^*)
カメシタでは徹底したゴミの分別、リサイクルや高年式家電の買い取りなど片付け費用を可能な限り削減し、限界最安値に挑戦しております!
他社と相見積もりをしたお客様から他社との金額の違いに驚かれることもあります。
また、はじめの見積りでは安く見積もりを出して、後から追加で料金の請求をする悪徳業者も中にはありますが、
カメシタでは見積りの際にご提示した金額からの追加料金は一切いただきません。安心してご利用ください(*^-^*)
新型コロナウイルス感染症の除菌作業依頼も承っております!
愛知県・岐阜県・三重県 東海3県 どこへでもお見積り無料でスピード駆け付け🚚✨
安心と信頼 、実績ある~身近な「まごころ整理」「まごころ清掃」のカメシタ~が運営しています!
遺品整理、生前整理、空き家整理、ゴミ屋敷、汚部屋、オフィスや工場・店舗整理、特殊清掃(事故現場・孤独死現場)、
ウイルス除菌消臭(新型コロナウイルス感染症にも対応)、犬や猫などのペット臭、不用品買取値引き、解体前の残置整理etc…
0120-379-540 担当者直通:070-1327-8451
お電話はもちろん、カメシタホームページの方にメールフォームとLINEからのお問い合わせも設置しております。
本部事務所:0120-379-540 担当者直通:070-1327-8451(営業時間 8:00~20:00)
お問い合わせフォームとLINEからのご相談は、24時間365日受け付けしております。気軽にご相談ください(^^)/
新着記事
- [コラム] [2025.04.14] 【もう限界…】「ゴミ屋敷 どうする?」と検索したあなたへ。家族を想うあなたに伝えたい片付けの第一歩
- [コラム] [2025.04.07] 【死後○日で何が起きる?】孤独死の発見が遅れたときに必要な特殊清掃と対応ガイド
- [作業実績] [2025.04.07] 大府市:生前整理/戸建
- [お知らせ] [2025.04.03] 【遺品整理・生前整理】立ち合い・見積もりは4つの方法から選べます!
- [コラム] [2025.03.31] 「生前整理はいつから始める?何をやる?今こそ知っておきたいはじめの一歩」